【FL1】カプラーオン装着で約20PSのパワーアップを実現!! HKSから現行シビック用「パワーエディター」が新登場
総合チューニングパーツメーカーのHKSは、FL1型シビック用「Power Editor(パワーエディター)」を発表、全国の取り扱い店にて販売を開始した。6MT車用/CVT車用がラインナップされ、価格はいずれも4万4000…
総合チューニングパーツメーカーのHKSは、FL1型シビック用「Power Editor(パワーエディター)」を発表、全国の取り扱い店にて販売を開始した。6MT車用/CVT車用がラインナップされ、価格はいずれも4万4000…
1997年にデビューした6代目アコード。当時は、いすゞ自動車にもOEM供給され「アスカ」という車名で販売されていた。そんなホンダ好きの間でもあまり知られていないレア車をベースに、CL1型アコード・ユーロRのエンジンを載せ…
アメリカから輸入された、左ハンドルのワンダーシビックSi。北米仕様のSiは、グレード名は同じでも日本仕様のSiとは異なり、EW3型という1.5リッター直列4気筒SOHCエンジンを搭載。最高出力は92PSと、名機ZC型を搭…
ホンダ車用純正アクセサリーの開発・販売を行うホンダアクセスは、2022年8月6日-7日に静岡県・富士スピードウェイで開催されたSUPER GT第4戦のイベント広場・Hondaブースにて、新型シビック・タイプRの純正アクセ…
総合アフターパーツメーカーのSARDから、EG6型シビックSiR(MT車)用のスポーツキャタライザー(触媒)が新登場。なぜこの時期にEG6用? と思う方がいるかもしれないが、『今だからこそEG6用』なのだ。同製品を販売し…
アキュラ・インテグラの純正USテールやエンブレムを備え、ホンダ純正色のプレミアムクリスタルローズ・パールで塗られた1989年式クイント・インテグラ。オーナーの星加 諒(ほしかあきら)さんは、かつてバラードスポーツCR-X…
総合アフターパーツメーカーのSARDから、EG6型シビックSiR(MT車)用のスポーツ触媒が新登場。保安基準適合品で、自動車排出ガス試験の証明書も付属する。価格は9万9000円(税込)で、宮城県のホンダ車専門ショップ『オ…
国内モータースポーツのトップカテゴリー、スーパーフォーミュラ。レーシングコースでは21名のトップドライバーによる熱い戦いが繰り広げられているが、注目はコースのなかだけじゃありません! パドックエリアには様々なブースが並び…
ホンダが誇るFRオープンスポーツ、S2000。日本市場では1999年から2009年まで販売され、その鋭いハンドリング性能は今でも幅広い年代から高い支持を集めている。しかし販売終了から10年以上が経過し、エンジンなど機関系…
長年の愛車として乗り続けるRF3型ステップワゴンをベースに、インテグラ・タイプRのような高回転志向とオデッセイ・アブソルートのようなハイトルクを実現! 京都府久世郡にあるチューニングショップ『インパクト』がエンジンスワッ…
ホンダアクセスが展開する純正アクセサリーは、新型N-ONEの各グレードに合わせてそれぞれお薦めのコーディネートが用意されている。なかでもカッコよさを感じさせるアイテムが、往年のボーイズレーサーを彷彿とさせるデカールセット…
子供の頃に漠然と憧れていたクルマを、大人になって「一生の宝物」と決めて購入する20〜30代のオーナーが増えている。今回紹介する1991年式CR-Xは、まさにそんなオーナーが所有する1台。昔日の面影を残すノーマル然とした外…
エンジン換装術でサーキット仕様へと生まれ変わったワンダーシビック。1980年代生産の旧車でありながら、現行車にも負けない戦闘力を手に入れた。大阪府羽曳野市の専門店『ファイブマート』の経験とノウハウが、歴代モデルの中でも特…