北米版モデューロ、HFP仕様の新型フィット
2017 インディカー・シリーズ最終戦の舞台、ソノマ・レースウェイ。カリフォルニア州北部の大都市、サンフランシスコ郊外にあるこのサーキットへは、サンフランシスコ国際空港からクルマで約1時間ちょっと。周囲はのどかな田園地帯…
2017 インディカー・シリーズ最終戦の舞台、ソノマ・レースウェイ。カリフォルニア州北部の大都市、サンフランシスコ郊外にあるこのサーキットへは、サンフランシスコ国際空港からクルマで約1時間ちょっと。周囲はのどかな田園地帯…
今年1月に開催された「東京オートサロン」に出展されて話題を集めた、『S660 Neo Classic Prototype(ネオクラシック プロトタイプ)』。元々は2016年に出展された「S660 Neo Classic …
9月16日より一般公開がスタートするフランクフルト・モーターショー。世界有数の規模を誇るこの自動車ショーにおいて、ホンダは「アーバンEVコンセプト」を発表することがすでに明らかになっているが、さらに『CR-Vハイブリッド…
ホンダは、2017年9月16日より一般公開がスタートするフランクフルトモーターショーにおいて、将来の量産EVモデルの方向性を示す「Urban EV Concept(アーバンEVコンセプト)」を世界初公開する。 そのほかホ…
床下に分割収納できる3列めシートや、2通りの開閉方法が可能なテールゲート「わくわくゲート」が好評の現行ステップワゴン。エンジンも新世代1.5リッター・ターボを搭載するなど、その税制面でのメリットも高く評価されているが、9…
いよいよ今秋、9月29日に発売が開始される新型シビック・タイプR。次号ホンダスタイル(9/20発売)でもその魅力を徹底検証しますが、それまで待ちきれない!というシビック・ファンにスペシャルな贈り物。 ホンダ車の純正アクセ…
都市型SUV(アーバンSUV)の先駆け的な存在として、1995年に登場したCR-V。初代モデルは日本でも大ヒットとなりましたが、モデルチェンジのたびに拡大するボディサイズや車格の向上(と車両価格の上昇)もあってか、だんだ…
そしてホンダアクセスの展開するシビック・タイプR用純正アクセサリーは、「MR-R02」ホイールだけには止まらない。エクステリアパーツにおいては、純正のエアロパーツが風洞実験の結果に基づいたものであるためか、大きくフォルム…
いよいよ受注が開始された新型シビック・タイプR。カタログモデルとしての発売はFD2型以来とあって、多くのホンダ・ファンにとっても嬉しい限り。…ではあるんだけど、運動性能が大幅に向上したぶん車両価格も同様に向上しており、『…
7分43秒80。その刻まれた数値は、ホンダのスポーツモデルにとって譲ることのできない「速さ」の象徴であり、世界中の自動車メーカーがスポーツカー開発の拠点としているドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、新型シビック・…
2017年1月のデトロイト・ショーで発表され、今春より発売が開始された北米仕様の新型オデッセイ。同じ”オデッセイ”の車名を掲げるものの、日本市場で発売されているクルマとはまったく別モノで、一回り以…
いよいよ日本国内の発売に向けてカウントダウンとなっている新型シビック・タイプR。FK8の型式で呼ばれる新型タイプRは、先代モデルにあたるFK2型からキャリーオーバーとなるK20C型2リッター直噴ターボ・ユニットを発展させ…
いまや世界的な人気となっている、B〜Cセグメントの都市型SUVカテゴリー。2014年に発売されたヴェゼルも、日本国内のSUV新車販売台数で3年連続1位となるなど多くの支持を集めている。そんなヴェゼルに特別仕様車が設定され…