【試乗記】帰ってきたスポーティコンパクト。新型フィットRSは、新世代2ペダルスポーツの道標となるか!?【GR3】
現代のベーシックカーであるホンダ・フィットが、現行モデルとして初のマイナーチェンジを受けた。最大のトピックは、スポーティグレード「RS」の復活である。現行型フィットは、ライフスタイルでジャンル分けされたのも特徴のひとつで…
現代のベーシックカーであるホンダ・フィットが、現行モデルとして初のマイナーチェンジを受けた。最大のトピックは、スポーティグレード「RS」の復活である。現行型フィットは、ライフスタイルでジャンル分けされたのも特徴のひとつで…
新型シビック・タイプRの純正アクセサリーとして生まれた「テールゲートスポイラー」は、テストコースでの走り込みテストと風洞実験によって形状を決めていく本物の機能アイテムであり、空力パーツである。 その効果は果たして日常的な…
ホンダが開発した新型SUV、それが「ZR-V」だ。サイズ的にはヴェゼルよりひとまわり大きな「セミミドル」クラスとなる。パワーユニットや車体設計の多くはFL型シビックと共有されており、SUVらしからぬ走りっぷり…
総合アフターパーツメーカーのSARDから、EG6型シビックSiR(MT車)用のスポーツキャタライザー(触媒)が新登場。なぜこの時期にEG6用? と思う方がいるかもしれないが、『今だからこそEG6用』なのだ。同製品を販売し…
「爽快スポーツe:HEV」を掲げた、シビックらしさ満点のハイブリッドモデル 2022年7月1日に発売開始となったシビック e:HEVを公道で試乗することができた。舞台となったのは、山梨県・八ヶ岳周辺のワインディ…
2022年7月1日より発売が開始された、新型シビックe:HEV。「爽快シビック」をテーマに開発された現行シビックに、新開発の2リッター直噴エンジンと2モーター式ハイブリッドを搭載したモデルだ。その足もとには、シビックらし…
ホットハッチ・ファン待望の「フィット e:HEV Modulo X」が登場した。市街地と高速道路、そしてワインディングを模した群馬サイクルスポーツセンターでの試乗記は、すでに別記事にて掲載済みだが、その印象を一言でまと…
クルマを軸とした仲間と過ごす時間が一番の楽しみだと、愛車1974年式ライフピックアップに乗り、各地で行われるイベントに駆けつける日田 太さん。愛車を入手してから32年、製造されてから約半世紀が経過したとはとても感じさせな…
FK8型シビック・タイプRの最終仕様となるかもしれない、2020年モデルに設定された限定車「Limited Edition」を鈴鹿サーキットで試す機会を得た。従来モデルでは懸念材料といえた冷却性やブレーキの熱対策が行われ…
NSXには初代・第2世代を通じてひとつの共通点がある。それはスーパースポーツ・カテゴリーの競合他車に対して、明らかな思想的アドバンテージを備えたモデルという点だ。初代NSXの誇るオールアルミ製モノコックボディや、「スポー…
5ナンバーサイズの車幅とコンパクトな全長に、3列シートを実現したミニバンがフリードだ。そのフリードをベースに、ホンダアクセスが開発を手掛けたコンプリートカー「フリードModulo X」が、ベースモデルのマイナーチェンジか…
2021年12月、ホンダから久しぶりにブランニューのバイクが発表されました。それが「NT1100」、排気量1082ccの2気筒エンジンを積んだスポーツツアラーです。 2022年は大型二輪免許にチャレンジ!! AT限定で乗…
日常のお買い物から取材のアシまで、まさに生活のパートナーとして活躍している我がS2000。約半年前、脚まわりをModuloの20周年アニバーサリーサスペンションに交換したところ、2006年式の15年オチ車両とは思えないシ…