【女子旅6-1】「まきえな」の伊豆真鶴ドライブがスタート!!
ホンダアクセスが開発・監修を行うコンプリートカー、Modulo Xシリーズをロングドライブしてその魅力を伝える「女子旅」企画。今回は、2018年シーズンよりModuloスマイルとして活躍している”安藤麻貴ちゃん”が、そのホスト役として登場。カート仲間でもある”泉 えなちゃん”と一緒に、フリード Modulo Xで出発です!!
今回の女子旅でドライブするのは、2017年12月に発売された『フリード・ハイブリッド Modulo X』。コンパクトなボディサイズに3列シートを備えるフリード・ハイブリッドをベースに設計されたModulo Xは、その質感の高いインテリアや落ち着いた走りが、すでに多くの好評を集めているモデル。夏も目前となった６月、ふたりは伊豆・真鶴方面へドライブに出かけました！
今回のスタート地点は東京スカイツリー前。抜けるような青空のもと、まずは安藤麻貴ちゃんが運転席へ。普段から運転はしているだけあって、スイスイと首都高速を抜けて東名高速道路へ進み、まずは「女子旅」の定番と言ってもいい、海老名PAへ最初のピットイン！
今シーズン、Moduloスマイルとして活躍する安藤麻貴ちゃん（左）が今回のメインナビゲーター。ゲストの泉 えなちゃん（右）はカート仲間でもあるんだとか
そしてふたりは、塩、しょうゆ、マヨネーズ、カレー味と、さまざまな味付けから選べる「吉匠」の鯵の唐揚げを堪能。
さらにふたりは、チョコレートブラウニー専門店「コートクール」に吸い寄せられていきます。
このお店の自慢は、カルピジャーニーという世界最高水準のマシンで作られた、甘さ控えめのソフトクリーム＆ブラウニー。朝から唐揚げそしてソフトクリームという組み合わせもペロリなのは、さすがカート女子!?
そしてしっかりお腹も満たされたところで、海老名PAを出て東名高速道路をさらに進み、厚木インターからは小田原厚木道路へ。そして小田原からは伊豆真鶴道路方面へと向かいます。
海沿いの135号線を走るフリード・ハイブリッドModulo X。助手席からは相模湾がキラキラと輝いて見え、特等席のえなちゃんは大喜び。せっかく視界が広いフリード・ハイブリッドModulo Xだけど、運転席の麻貴ちゃんは海を見ることもなくしっかり前を見て安全運転！
そして二人が楽しみにしていた、真鶴でおすすめのランチスポットが近づいてきました！
☆ふたりの公式Twitterはこちら！
安藤麻貴 @hello_makitty_3
泉 えな @1112mt00
☆安藤麻貴ちゃん＆泉 えなちゃんの「Modulo女子旅」は、現在発売中のホンダスタイル90号でも掲載中！ こちらもぜひご覧くださいね！
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PHOTO&TEXT：Yoshiaki AOYAMA（青山義明）、編集部
取材協力：ホンダアクセス（TEL：0120-663521） www.honda.co.jp/ACCESS/
フリード・ハイブリッド Modulo X
SPECIFICATION
□全長×全幅×全高：4290×1695×1710mm□ホイールベース：2740mm□車両重量：1440kg（6名）1460kg（7名）□乗車定員：6名（2列めベンチシート仕様は7名）□パワートレイン形式：水冷直列4気筒DOHC＋モーター□総排気量：1496cc□エンジン最高出力：110ps/6000r.p.m.□エンジン最大トルク：13.7kg-m/5000r.p.m.□モーター最高出力：29.5ps/1313-2000r.p.m.□モーター最大トルク：16.3kg-m/0-1313r.p.m.□サスペンション型式（F/R）：マクファーソン式/車軸式□ブレーキ型式（F/R）：ベンチレーテッドディスク/ディスク□タイヤサイズ（F&R）：185/65R15□車両価格：313万920円（6名）〜315万2520（7名）