【SEMA】新型タイプRの内装見えた!?
いよいよ始まった北米(いや世界か?)最大のパーツショー「SEMAショー」。
11月1日(火)から4日(金)までアメリカ・ラスベガスで開催される同イベントで、
ホンダは次期シビック・タイプRプロトタイプほか数モデルを披露。
すでにパリで発表された車両と変更はなく、車両もパリ展示車両そのもの。
しかし北米初披露とあって、周囲には人だかりが絶えませんでした。
ボンネットやドアなどは全て閉じられており、開けることはNG。
気になるインテリアはものすごく濃いフィルムが貼られ、見ることはできません。
しかしショークローズの時間をちょっと過ぎ、人が居なくなったところで接写!!
反射してしまってうまく見えませんが、基本的には従来どおりの手法ですかね…
タイプRにも電磁式パーキングブレーキを初採用しているようです。