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【純正カスタム】新世代スクランブラー・CL250の魅力を引き立たせる純正アクセサリーパーツが大充実!

ホンダは、新型軽二輪スポーツモデル「CL250」の発売にあわせ、CL250に対応するHonda純正アクセサリーを2023年5月18日(木)より販売開始する。

スクランブラースタイルをさらに強調した「Cross Style」

ヘッドライトバイザー(2万5610円)と、別売のヘッドライトバイザーストライプ(330円)を同時装着

CL250は、市街地からアウトドアフィールドまで様々なシチュエーションに映えるスクランブラースタイルと、扱いやすい車体パッケージが魅力のモーターサイクル。ユーザーの多様なバイクライフにあわせ、そんなCL250の魅力と利便性をより高めてくれる純正アクセサリーが多数用意された。

オフロードテイストを強めるアップフェンダー(1万8480円)は、ショートタイプのロアフェンダーが同梱

ドレスアップ系アイテムでは、「Cross Style(クロススタイル)」をコンセプトとし、CL250のスクランブラースタイルの特徴でもある、タフな印象をさらに際立たせる「ヘッドライトバイザー」や「アップフェンダー」などが設定されている。

ロングツーリング好きなライダーに向けた「Tour Style」

CL250 純正アクセサリー「TourStyle」装着車両

いっぽう利便性を高めるアイテムでは、「Tour Style(ツアースタイル)」をコンセプトに掲げ、ツーリングなどでの使い勝手を高める「トップボックス38L(ワン・キー・システムタイプ)」や「サドルバッグ」などを設定した。

38リットルの内容量を誇るトップボックス(3万5200円)。装着にはキャリアブラケットなど別売品が必要
ツーリングなどで重宝するサドルバッグは車体左側に装着。ラージ(2万2770円)とスモール(1万9470円)の2種類

これらの純正アクセサリーは、スタイルごとのセット販売ではなく、各アイテムは単品にて販売される。もちろん純正アクセサリーならではの高品質や優れたフィッティングは折り紙つきだ。

ユーザーの好みに合わせて自由に組み合わせて装着することにより、個性豊かな「自分だけの1台」を演出することができる純正アクセサリー。2023年のストリートシーンは、CL250のカスタムモデルが主役となりそうなヨカンである。

(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)

ホンダ CL250 情報サイト
https://www.honda.co.jp/CL250/