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【ホンダアクセス】新型シビックe:HEV用純正アクセサリーはFL1型シビックと共通、人気のアイテムTOP5を紹介

ホンダ車向け純正アクセサリーの開発・販売を手がけるホンダアクセスは、新型シビックe:HEV用純正アクセサリーを2022年7月1日より全国のホンダカーズにて販売を開始した。

新型シビックe:HEV(ボディカラーはプレミアムクリスタルブルー・メタリック)

新型シビックe:HEVは、外観についてはすでに販売されているFL1型シビックとほとんど違いがないため、純正アクセサリーもシビック/シビックe:HEVについては多くが共通となっている。

シビック純正アクセサリー装着車

外観では、FL1型シビックのオーナーから高い支持を集めているテールゲートスポイラーをはじめ、フロントロアースカート、18インチアルミホイールなど、シビックのスポーティなデザインを際立たせるアイテムが用意される。 

インテリアには、ホワイト/レッドの2色の点灯色から選べるLEDのインテリアイルミネーションアイテムや、ドアの開閉時に足元を車名ロゴで明るく照らすパターンプロジェクターなど、車両の上質感をよりいっそう高めるアクセサリーをラインナップ。

LEDテールゲートライト(1万1000円)

実用的なユーティリティアイテムとして、テールゲートを開けたときにラゲッジルームを照らすLEDテールゲートライトや、ラゲッジルームの汚れを気にせず積載できるラゲッジトレイなども用意される。 

ラゲッジトレイ(1万4300円)

そのほか、前述のように新型シビックe:HEV 用純正アクセサリーの多くは、好評販売中のFL1型シビック用純正アクセサリーと共通となる。そこで同製品が発売開始となった2021年8月から、2022年4月までの期間における人気アイテムを紹介しよう。

 FL1型シビック 純正アクセサリー 人気トップ5

第1位:テールゲートスポイラー(4万4000円)
第2位:ブラックエンブレム(1万1000円)

第1位となったテールゲートスポイラーは、新型シビックの流麗なスタイリングにスポーティさを加えるアイテムとして、多くのユーザーから高い評価を集めている。そして車両前後のHマークおよび車名エンブレムをブラック化するブラックエンブレムは、さらなる精悍さを与えるアイテムとして人気が高く、2位にランクインした。 

第3位:フロントロアースカート(4万9500円)

第3位のフロントロアースカートは定番アイテムだが、車両をより低く見せることでシビックのの持つ「走り」のイメージを高めてくれる。ボディカラーと同色だけではなく、クリスタルブラック・パール仕上げも用意されており、オーナーの好みに合わせたコーディネートが楽しめる。

第4位:センターコンソールボックス&ドリンクホルダーイルミネーション(2万2000円)

第4位はインテリアアイテムのセンターコンソールボックス&ドリンクホルダーイルミネーション。ドリンクホルダー部の底部が間接照明のように点灯することで、実用性を高めるほか、車内の雰囲気をムーディーに彩ってくれる。

第5位:フットライト&シートアンダーライト(1万7600円) 

第5位もインテリアアイテムとなっており、ドアの開閉やスモールライト点灯に連動するフットライト&シートアンダーライトがランクイン。定番のフットライトに加えて運転席・助手席シート下にも灯体を配することで、車内に柔らかな光の演出を追加してくれる。

ドライブレコーダーDRH-229SD+後方・車内録画カメラセット(4万4000円)

そのほかにも外観パーツでは、LEDフォグライトや18インチアルミホイール、そしてインテリアでは定番のフロアカーペットマットなど、純正アクセサリーでは様々なアイテムをラインナップ。前後&車内同時録画を実現し、後方車両検知録画とスマートフォン連動に対応したドライブレコーダー『DRH-229SD』も多くの支持を集めているとのこと。

(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)

ホンダアクセス シビック純正アクセサリー 商品情報サイト
https://www.honda.co.jp/ACCESS/civic/