【ホンダアクセス】Modulo「実効空力」が投入されたシビック用テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)発売開始!
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ホンダ車向け純正アクセサリーの企画・開発・販売を行うホンダアクセスは、2024年9月12日に発表し11月中旬発売予定としていたシビック用純正アクセサリー「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」の出荷を開始。全国のHonda Carsにて発売する。
テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)は、9月12日に発表されて以降シビックオーナーを中心に興味・関心を集め、多くの事前受注を集めているという。
このテールゲートスポイラー(ウイングタイプ)には、純正アクセサリーのスポーツブランド「Modulo」が提唱する「実効空力」技術が投入され、メインのスポイラーや翼端板の形状はシビックに合わせて最適化。
主翼下面には鋸刃(シェブロン)形状の実効空力デバイスが搭載され、迫力のスタイリングに加えて安心感のある上質なコーナリング性も追求した。実走テストには、Modulo開発アドバイザーである土屋圭市氏も担当している。
このテールゲートスポイラー(ウイングタイプ)は、2024年9月13日にマイナーチェンジを受けた現行シビックだけではなく、マイナーモデルチェンジ前のLX、EX、e:HEVにも装着が可能となっている。価格は6万8200円となる。
シビック純正アクセサリー 情報サイト
https://www.honda.co.jp/ACCESS/civic/
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