【愛車日記】BLITZから車両の様々な情報を表示する「タッチブレインプラス」登場! サーキット走行もさらに楽しく
チューニングパーツメーカーとして、国産スポーツモデルを中心にマフラーや脚まわりなどを中心に幅広い製品を展開するBLITZ(ブリッツ)から、車両のOBDⅡコネクターに接続して様々な情報を表示する最新マルチモニター『タッチブレインプラス』が新発売。愛車の車両状態を常に把握できるだけでなく、サーキットのスポーツ走行を楽しむ際にも活躍が期待されるニューアイテムだ。
「チューニング&カスタムカーの祭典」として知られる、年初最大のビッグイベントが「東京オートサロン」だ。多くの自動車メーカーやアフターパーツメーカーがブースを出展し、自社の新製品やデモカーを披露するイベントにおいて、来場者から多くの注目を集めていた『タッチブレインプラス』が、いよいよ販売開始となる。
タッチブレインプラスを開発・発売するチューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)は、「電脳集団」の愛称で親しまれるほど電子系統アフターパーツを得意としており、タッチブレインプラスは大人気を誇った従来製品タッチブレインの後継機だ。OBD2端子に接続するだけで、車速やエンジン回転、スロットル開度、走行距離、燃費情報など、90種類以上の詳しい車両情報を表示したり、記録することが可能となる。
タッチブレインプラスは、本体サイズは従来モデルと変わらないもののスリム化され、モニターは従来の3.5インチから4.3インチにサイズアップ。静電容量式タッチパネル採用で操作性も向上している。
本体には無線LAN機能が搭載されており、スマートフォンとの無線接続に対応。本体ファームウェアのアップデートやログデータの取得、保存ができる。また、専用スマートフォンアプリ(iOS専用)と連携することで、OBD2コネクターから取得した車両情報と、専用アプリで撮影した動画にマップ・GPSデータを組み合わせた「ドライブログ」動画をカンタンに作ることができる。
この作成した動画は、そのままSNSへとアップロードが可能。 ラップ計測機能では、国内主要サーキットにおけるスタートポイントのGPSデータがインストール済み。スポーツ走行などサーキットを走る際は、周回ごとに自動でLAPタイムを計測。最速タイム・履歴のほか、3項目の車両情報も表示できる。
さらにタッチブレインプラスはOBDモニター機能のほか、一部車種のVSC/TRCを完全カットする機能や、故障診断項目(エラー)の表示・消去、本体Gセンサーを利用した表示、タイムトライアル機能も搭載する。
愛車の状態をつねに把握しておきたいというチューニングカー好きはもちろん、サーキット走行会などに参加しているオーナーは、データロガー的な使いかたもできるスグレモノ。価格は7万7000円となっている。
ちなみに筆者が時々参戦しているN-ONEオーナーズカップでは、レギュレーションの関係で予選・決勝では使えないものの、占有走行などトレーニング時にはきっと強い味方となってくれそう。さっそくひとつオーダーしてコソ練してみようと思っています!
(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)
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