幅広い年代から支持を集めるCT125・ハンターカブに、ドンズバの新色が追加設定! ますます大人気間違いなし!?
ホンダは、原付二種(第二種原動機付自転車)のレジャーモデル「CT125ハンターカブ」に新色を追加し、2022年1月20日(木)に発売する。
今回は2022年モデルとして、新色のパールオーガニックグリーンを追加。いわゆるアーミーグリーンにパールを加え、やや明るいシティ派イメージとしたカラーリングで、CT125ハンターカブの持つライトクロカンなイメージにベストマッチ。市街地からアウトドアまで、幅広い環境に調和する。
CT125ハンターカブは、「スーパーカブ」シリーズの魅力である市街地での普段使いの気軽さや利便性、機動性に加え、タフな印象のスタイリングや、日常での使いやすさ、ツーリングやトレッキング用途に対応した装備が充実、郊外へのツーリングやキャンプなど、様々なアウトドアレジャーへの移動手段として、ビギナーからベテランまで幅広い年齢層のライダーから支持されている。
従来から設定されているグローイングレッド、マットフレスコブラウンの2色は継続して設定され、計3色のカラーバリエーションとなる。そのほかエンジンをはじめとする機関系や装備については変更なし。車両価格も従来モデルから据え置きとなる44万円(税込)となる。
(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)