クロスカブ50/クロスカブ110のカラーバリエーションを変更
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ホンダは、原付レジャーモデルの「クロスカブ50」と「クロスカブ110」のカラーバリエーションを変更し、7月19日(金)に発売を開始する。
クロスカブ50、そしてクロスカブ110には、従来は各モデルの専用色であった「カムフラージュグリーン」と「クラシカルホワイト」を、両モデルの共通カラーとして新たに設定した。
新たなカラーバリエーションは、クロスカブ50がカムフラージュグリーンとクラシカルホワイトの2色。そしてクロスカブ110は、カムフラージュグリーン、クラシカルホワイト、そして専用色となるパールシャイニングイエローの3色展開のカラーバリエーションとしている。
車両価格はクロスカブ50が29万1600円、クロスカブ110が33万4800円となる。
(text:Kentaro SABASHI 佐橋健太郎)