【HYBRIDスポーツ】CR-Zに最終生産モデル「α Final label」を追加設定
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量産初のハイブリッド・スポーティモデルとして2010年2月に登場したCR-Z。これまで2度のマイナーチェンジを受け、現行モデルは第三世代となるが、いよいよ2016年内をもって生産を終了することが発表された。
そんなCR-Zの最終特別仕様車として、「α・Final label(アルファ・ファイナルレーベル)」が追加設定。精悍かつ落ち着きのあるブラックインテリアを採用するとともに、17インチ軽量アルミホイールやロゴ入りアルミ製コンソールプレートなどを装備する。6MTとCVTの両モデルに設定され、価格はいずれも280万円(税込)となる。
【α Final label 主な特別装備】※6MT/CVT共通
・「CR-Z Final label」ロゴ刺しゅう入り・専用ブラックコンビシート(前席)
・プライムスムース・ドアアームレスト(ブラック)
・専用マット塗装17インチ軽量アルミホイール
・「CR-Z Final label」ロゴ入りアルミ製コンソールプレート
・ピアノブラック調ステアリングガーニッシュ
・ナビ装着用スペシャルパッケージ
・プレミアムペダル
・トノカバー
・特別色として、「ブリリアントスポーティブルー・メタリック」(モノトーン)を設定